2012年03月08日

デタムでIPHONE盗まれちゃったー

ベトナムの警察はんぱじゃないですわ。


昨日の事です。
クレイジーバッファローの前の屋台でご飯食べようと外に出たらiphoneかっさわれました。
ご飯の写真撮ろう~と思って手にもってたら、バイクに乗ったおとこがいきなりきてわたしの手からかっさらっていきました。
 


茫然。。。



とりあえず、屋台で注文した料理は「ごめん、食べれない。。。」と言ってお金を置いて、泣きながら宿に帰り国際電話



「アイフォン・・・盗まれた・・・・涙」
「えぇ?!」とかれ。


そっから2時間近く


「ベトナムふざけんなああああーーーーーーーー」
「もういい 次盗まれるのはパソコンだ・・最後にはバイクで命までかっさわれるんだ・・もう死ぬんだ私は・・」


とか、たかがiphoneごときにここまで心がすさみました。


そんな感じにわめきにわめきに、わめき尽くして、私の怒りと悲しみの炎はようやく弱火ぐらいになりました。







で、今日の朝は宿のスタッフとともに警察に行く事になってました。
でももう色んな事が思い通りに進みません。
まず、一緒に行くといったスタッフが約束の時間に起きません


ねえ 起きて!!!と起こしても、無理、寝る。というジェスチャー。。



やっとこさ警察に行ったはいいけど、、、ベトナム人の警察ほんっっと働かない。警察署でオンラインゲームしてますからねもう笑




盗難証明書もらうだけで、3時間近くかかりましたよ
ちょっと目を話すとすぐゲーム始めるからね。


その度に「おいいい!!!!!!!」


と机をばこっ!と一発。

その音で「はっ!」としてまた作業に戻ります


3時間近くきれっぱなしでした、本当にギャグみたいな時間でした。
集中きれるとすぐ遊びだす小学生にむりやり宿題やらせるような、感じです。


さんざん私に怒られたにもかかわらず、



最後に『ねぇねぇメルアド教えて?』とか平気で耳元で言ってきますからね。


『なんで?』と言うと


『(·ω<)』


こんな顔してきます。


ふざけんなぁああ!!!!!!と心で叫びながら、こんな日も面白いわよね~。と切り替えてビンコムに向かいました。



昨日一日はベトナムの事が大嫌いになって、どうやってこの国倒そうか?(そんな事出来るはずないのですが笑)と真剣に悩んでたけど、やっぱりいつも寄るコーヒー屋のおばちゃんや、愉快な同僚たちに会えば、うんベトナムすき!って感じます


時間がたてば、たつほどアイフォンなんてどうでもいいですね

でも、皆様お気をつけてください。
アイフォンのひったくり、本当に多いみたいです。
道で出したりしないほうがいいです。


あざやかすぎるひったくりレポートでした。











  

Posted by Reina at 02:17Comments(2)TrackBack(0)

2012年02月29日

一瞬のスポットライトを作ること




ここ二日間は、セミナーがあったのもあり色々な方とお会いする事が多かったのですが
やはり人を引き付ける人にはそれなりの理由があるものだなあ。と改めて実感しました。


私はこのセミナー中、裏方として色々とお手伝いをさせて頂いていたのですが
私たちみたいな下っ端にまで気を使ってくださる上司の方々は本当にすごいなあと思いました。


重役も多い会食の席で


「この子達にもご飯ちゃんと食べさせてやってよ」
「君の事褒めておいたからね」とこそっと言ってくださったり


「大学を休学して、この地で頑張るこういう若者もいるんだ」とまさか皆様の前で紹介してくださったり


そんな言葉たちを会長は私にくれたのですが、人ってやっぱ単純なもので、こういう一言がすごくやる気にさせたり、この人のために頑張ろう!と思わされたりするんですよね


私も「帰国するときに、会長に成長した姿見せるためにがんばります。」そんな宣言が自然と口から漏れてました。

上を立てる事はもちろん下を立てる事も忘れないというところ
下っ端にもスポットライトが当たる瞬間を作るというところ


気をまわす天才だなぁ、トップとしてさすがだなぁー!と思いました。
自分が何年後かに後輩を持った時に、そんな先輩になりたいものです。





全然関係ないですが、先週はインターンの仲間のちょうまる君、大城さん、あいさんと3人でカラオケ行ってきました。
そこで大城くんがテレサ・テンの『時の流れに身をまかせ』を歌っていたんですけど、この曲超名曲ですね。




  

Posted by Reina at 12:11Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月27日

ホーチミンで自分対話

人と話すという事に最近はどうも積極的になれません。
宿でも一人黙っているのが好きで、唯一たくさんしゃべってる相手は同じインターン先にいるはじめくんぐらいです笑
どうしてこんなにも人とどこかへ行ったりしゃべったりするのを避けたがるのかなぁ。とぐるぐる考えていると

「あ!私は自分と対話してるから他の人と話す余裕がないんだ。」と気付き、それがすごくすうっと胸に落ちるというか自分でとても納得しました。笑


ようはここ最近の私はずうううっと「私は何がしたいんだ?」「どんな人間なんだ?」とか自分と対話し続けてるわけです。
以前にもまして更に強く強くー。そんな事を一日中頭で考えていて、自分と話しすぎて疲れてほかの人とあんま話せないんです。


思い返せば化粧やファッションに関する話ここ数か月していません。
はじめちゃんとも、「仕事って何か」「どう生きていくか」「どんな大人になるか」とかそんな話しかしてないんで笑
へんな人に思われそうですが、まじでそんな女子大生です。


この自分との対話はしばらく続くと思われますが、こんなにも自分について考えたことも思いつめたこともないので
とことん考えたいと思います。




ホーチミンでの相棒:はじめちゃん









  

Posted by Reina at 15:29Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月24日

デタムの食生活


ホーチミンに来て約3週間がたちましたが、ここで私のデタム食生活をご紹介。


デタムのラーメン。ほどよりぴりから具合です。(25000ドン)




デタムの牛丼(30000ドン)4日連続で食べるくらい大好きです。



締めのマンゴージュース(15000)毎日飲んでます。




デタムには
安くて美味しい屋台がいっぱいです!

ぜひお越しを。

  

Posted by Reina at 13:39Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月14日

初日!

こんにちは。
2月9日から猪谷さんの元でインターンシップをさせていただいています稲見れいなです。

現在早稲田大学の3年生で休学中です。
日々の業務から感じた事や、ベトナムでの生活についてつづっていきたいと思います。


では早速初日の業務の紹介から。

この日は早朝6時からベトナムにある工場団地に行ってきました。
中小企業に「どんなレンタル工場を作ったらいいか?」のアンケートをとるためです。

一日で5社の企業さんを訪問させて頂いたのですが、お話を聞いて私が感じたのは
あぁどの工場も抱える問題は同じなんだなという事です。

多くの工場が抱える問題を大きく2つにわけると

①ベトナム人人材の管理
②原材料調達の難しさ

この2つだと思います。

途上国の工場はどこも労働者の流動性が非常に高いと言われていますが
やはり賃金以外のロイヤリティを作れている企業は本当に少ないなぁというのが私の印象。
労働者の流動性が高ければ知識や技術の蓄積もされないし、人が辞める度にまた新しい人材を雇って1から教えて、、なんてしていたら企業としてとてもコストがかかる事だと思います。


実は私は、ベトナムでのインターンの前はバングラデシュの工場へインターンをしていのですが
私がバングラデシュで働いていた工場はそうした、いわゆる「途上国の工場」とは違いました。


そこで働く工員のみんなのやる気は凄いもので、
9時から始業にも関わらず自主的に7時から来て練習をしたり、
生産がピークの時は進んで残業をしてくれるし(朝7時から22時まで働く事もざら。)
積極的に工場について「もっとこうしたほうがいいのでは?」と案を出してくれるし、
何より自分の仕事にみんながプライドを持って働いていました。


オーナーのマネジメント次第で、そんな工場を作る事も出来るのです。
(ここまで工員を育てあげた裏にある苦労は一言では言えないものですが)

工場は50人規模の工場でしたが、生産性に関しては提携している500人規模の工場の倍以上であったし、出来上がる商品の品質にも大きな違いがありました。

やはり賃金以外に
工場やオーナーへの忠実心や、自分たちが作る製品に対して工員達が愛情とプライドを持つマネジメントが出来ていれば完成する製品の質も作業効率も違うんです。
一見生産には一切関係ないように思えますが、一緒にご飯を食べたり家に遊びに行ったり、多くの時間を共有して人間関係を築く事は大きな影響を事業に与えると思います。
例え会社がピンチに陥った時でも一緒に立て直そうと頑張ってくれる、そんな工員を育てるのがマネージャーの役割だと思っています。

ベトナムには色々な日系企業が生産をしに来ているけれど、その中でどれだけの工場がベトナム人の工員達と「仲間」になれているのでしょうか。


私の休学の最終目標としては、
どこかの工場の立ち上げに携わって、現地の人間とモノづくりを行い私がバングラデシュで見てきたような生産現場を作り出す事です。
現在のインターンでも、ホーチミンでモノづくりを頑張る多くの方とお会いできると思うので、色々と学ばせて頂きたいと思います。

  

Posted by Reina at 14:58Comments(1)TrackBack(0)